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【2年次】関東大震災・東日本大震災について学ぶ。
10月16日(木)の5,6時間目は修学旅行に向けた震災学習を行いました。
5時間目は関東大震災についてのお話でした。
震災の被害の様子や震災に関連して起きた問題など、その当時のことが丁寧に説明されていました。
震災後に多くのデマ情報が出回り人々を混乱させた、というのも非常に興味深いところです。
過去を学ぶことで未来への備えとしていかなければなりませんね。
6時間目は東日本大震災についてのお話がありました。
4年前、42期生が修学旅行で行った石巻での震災学習の記録を基に震災の様子が語られました。
東日本大震災は関東大震災とは異なり、津波による被害の大きい震災でした。
関東大震災・阪神淡路大震災と経験してきた日本ですが、その時々で災害の様子も異なり、
学ぶことも多くあります。
以下、生徒の感想を一部紹介します↓
- 100年前の地震で、情報に気をつける必要があったのは、驚いた。インターネットとかがなかったから、返って国の情報を信じるだけだと思ったが身内で出た、情報を鵜呑みにして、あんなふうになるのは、驚いた。
- 関東大震災では、まだレンガづくりの建物が広まってなかったため木造建築に火が移り火が広まってしまった。また、東京、横浜という中心部だったため住宅地が多く、昼のため火を使っている家が多かったから火が広がるのが早かったことがわかりました。
- 関東大震災は災害拡大の原因として建物の密集、木造建築が多い、七輪やかまどの使用、台風の接近が上げられていて、今はそのようにならないように形を変えて対策していることに感心しました。
- 東日本大震災では津波でなくなる方が多く、津波がひいたあとに自分の家を探しに行ったり、離れ離れの家族を探しに行ったりして、心に余裕がないまま時を過ごすのはとても不安だったんだろうなと悲しくなりました。
- 東日本大震災に関する話の中にあった「みやぎ東日本大震災津波伝承館」では、屋根がじっさいに起こった津波の高さに設計されていると知って、機会があれば足を運んで実際に見てみたいなと思いました。
- 今からできる安否確認の方法、非常時用持出品、備蓄品の準備はいつ来てもいいように準備しておこうと思いました。
【2年次】避難所運営ゲームに挑戦!
9月18日(木)の総合的な探究の時間&LHRは「避難所運営ゲーム(HUG)」を行いました。
静岡県が開発した、机上で実施するシミュレーションゲームです。
体育館や教室の配置図などの校内マップを使って、災害時の避難者や物資をどう振り分けていくのか
をグループで話し合いながら避難所の運営を考えていきます。
避難者の情報が書かれた「避難者カード」には、性別や年齢、災害による被害の大小、個々の抱えた事情など配慮すべき事項がたくさん。
加えて、「報道陣の待機場所を作る」「明朝、トイレットペーパーが〇箱届く」などのイベントも起こるので、それらの場所を確保する必要もあります。
どのグループも、ああでもないこうでもないと知恵を出し合って取り組んでいました。
生徒の感想を一部紹介します⇓
・障害を持っている人、高齢の人、それに加えて医療従事者の人を教室に入れてたけど、だんだんと人数が増えてきて教室が足りなくなったり、階も考えないといけないかったから、難しかった。
・バスツアー中に避難してきた人とかは、それぞれが他人でつながりもないのに、たくさんいたので場所を整理するのがとても難しかった。
・カードに書いてある条件を全部叶えるのは難しかったです。年齢や性別で配慮するのも大変でした。もし、本当に災害があったときは私は避難場所の運営者の人に迷惑をかけないようになるべく我慢できることは我慢しようと思いました。
・途中から情報がうまく整理できず混乱した。ほんとうだったらもっと多くの事情や苦情でうまくいかないのだと思う。震災などで設備や被害状況があやふやな中で避難所を運営することはすごいことなんだと感じた。また、車で来てくれた人がすごくありがたく感じた。
・仮設トイレや仮設シャワーの位置を考えることも簡単そうに思ってたけれど実際やってみるとかなり難しかった
・いざというとき、自分だけではなく他の人の事も考えて避難したいと思いました。
ゲームを通して、「いろんな立場・事情を持つ人がいる」ということを痛感した子が多かったようです。
避難所に限らず、日常においても「思いやり」や「助け合い」について考えていきたいですね。
【2年次】進路OT
5月29日の5,6時間目に 分野別の進路オリエンテーションを行いました。
【5時間目】
まずは体育館で全体会です。
株式会社キャリアコンセプトの方が講師となって、学生時代や美容系の専門学校でお勤めになったご経験をもとに
進路活動の大切さをお話ししてくださいました。
【6時間目】
各分野に分かれて、大学や専門学校、そして職業について説明を受けました。
どの分野もとても丁寧にお話ししてくださったようで、戻ってきた生徒のワークシートにはびっしりとメモが書いてありました。
講師としてお越しくださった皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。