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【吹奏楽部】第66回埼玉県吹奏楽コンクール地区大会を終えて

NEWお知らせ第66回埼玉県吹奏楽コンクール地区大会

今年度は「銀賞」をいただきました。お辞儀


7月30日(水)に行われた第66回埼玉県吹奏楽コンクール地区大会(2日目)に坂戸西高校吹奏楽部は出場し、銀賞」をいただきました。昨年度の結果からほんの一歩ではありますが、成長を感じる結果となりました。お辞儀

とはいえ、上位大会へ進める結果ではないため、受け止める中で、部員たちの表情には悔しさも、にじみでていました。コンクールに向けての練習の中ではいつもにも増して、様々な課題を部員同士で共に考え、一音一音を磨き上げようと努力する姿が見られました。その努力が報われたという部分もある一方で、同時にあと一歩、そして二歩と届かなかった現実に対する葛藤もあります。

コンクールの舞台は技術や表現力はもちろん、何より日々の積み重ね、妥協せずに音楽へ向き合う姿勢、そして本番での一瞬の集中力などが試される場です。より高い次元での厳しさを、部員たちは改めて肌で感じたことと思います。失敗を恐れず挑戦し続け、何より目の前の課題から逃げずに向き合う姿勢は、必ず自分の音に表れてきます。今後も引き続き部員全員が、「もっと良い演奏をしたい」という思いを胸に、仲間とともに成長し続ける吹奏楽部でありたいと願って止みません。

さて、コンクールをもって3年生は一区切り、ここで引退となります。これからはこの経験を糧に、次の目標に向けて、次世代の新体制がスタートします。10名の1・2年生で、新たにどんな音楽が創り出せるのか。新しい挑戦を試みながら、一人ひとりの部員が自分の役割と向き合い、日々の練習を大切に積み重ねていけるよう顧問部員一同、頑張っていきたいと思います。

最後になりましたが、前任の高橋智子先生より顧問のバトンを引継ぎ、途中交代からの約1年4ヶ月を一緒に過ごした3年生の皆さん。貴重な時間を共有させていただき、ありがとうございました。この期間、各自が自分の役割を全うしたことで、3年生は大きな成長を遂げたと思います。何より、楽器の技術や個々の音楽性も様々な本番を終えるごとに、日々向上してきました。その姿を誰よりも近くで見て、聴いて、感じることができたことは、顧問冥利に尽きます。この数週間での3年生の目覚ましい成長ぶりから、今回のコンクール結果は賞の色よりも、上位大会への道が閉ざされてしまったことで目の前の本番へ向け、まだまだ上達するであろう時間と機会がなくなってしまったことが何よりも心残りであります。3年生の皆さん。ぜひ、今後も引き続き何らかの形で音楽には関わり、ここで学んだ3年間を絶対にいかして欲しいと思います。

短い期間ではありましたが、一緒に過ごした至福の時間を忘れることなく、今後も坂西吹部がいつまでも皆さんの青春の場所であり続けられるよう、尽力したいと思います。興奮・ヤッター!キラキラ

今後はOG・OBとして、引き続き温かいご支援とご声援を、よろしくお願いいたします。喜ぶ・デレ了解