【吹奏楽部】第41回定期演奏会を開催しました
ご来場ありがとうございました。
6月14日(日)、本校、第41回定期演奏会にご来場いただき、部員一同、心より感謝申し上げます。
少人数ではありましたが、今年の定期演奏会もこれまでと同様に第1部「クラシックステージ」、第2部「マーチングステージ」、第3部「ポップスステージ」の3部構成でお届けしました。
第1部 クラシックステージ
第1部では、吹奏楽のオリジナル曲を中心に演奏しました。本来であれば中大編成で演奏される作品にも、11名・10名・7名という小編成で挑戦しました。
限られた人数だからこそ、一人ひとりが担う役割は大きくなります。音楽的な表現はもちろん、音のバランスやハーモニーづくりにも工夫を重ね、本番では部員たちの努力の成果をお届けすることができました。楽器の持ち替えやコンバートも積極的に行うことで、小編成でもオリジナル曲を再現できるよう試みました。
第2部 マーチングステージ
講師の先生をはじめ、生徒たち、マーチング経験のある副顧問が知恵やアイデアを出し合い、「より見栄えする演技にするにはどうすればよいか」を考えながら、何度も試行錯誤を重ねてきました。
限られた人数の中でも隊形や演出に工夫を凝らし、音楽と動きが一体となったステージを作り上げることができました。
第3部 ポップスステージ
昭和、平成、令和と3つの世代から親しみやすいポップス曲を選曲し、演奏しました。楽器の持ち替えを積極的に行うだけでなく、エレキベースの利用やドラムパートのビートを工夫し、アレンジを加え、小編成でも見劣りしないサウンドづくりに挑戦しました。
生徒たち自身がアイデアを出し合い、お客様に楽しんでいただける演奏・演出を目指して取り組み、本番では会場全体が一体となる楽しいステージとなりました。
定期演奏会を終えて
1年生にとっては高校入学後初めての大きな舞台となりました。
短い練習期間の中で第1部の楽曲を吹きこなし、第2部ではマーチング打楽器やカラーガードにも挑戦しました。さらに第3部では司会や企画演出も堂々と務めるなど、多方面で素晴らしい活躍を見せてくれました。その吸収力と成長の早さには驚かされるばかりであり、今後のさらなる成長がとても楽しみです。
2年生は企画・演出・演奏と、これまで経験したことのないほど多くの仕事を担いました。
自分たちで演奏会をつくりあげることの大変さや難しさを経験したと思いますが、4人で力を合わせながら演奏会全体を支え、大きな責任を果たしてくれました。これからは部活動の中心としてさらに活躍していくことになります。今後も仲間と力を合わせ、多くの経験を糧に飛躍してくれることを期待しています。
3年生は2名という少人数でありながら、本番まで部を引っ張ってくれました。
入部当初は吹奏楽未経験だった2人は、その持ち前の「粘り強さ」「とにかくやる!!の精神」を発揮し、この2年間で大きく成長しました。吹奏楽部で人前に立つ役割、日々の音楽活動を経験して、今までとはまた違った自分の姿を発見したのではないかと思います。これまで数々の困難を乗り越えてきた経験を胸に、その集大成としてこの後のコンクールへ向かって欲しいと思います。何より、残された時間で悔いのない吹奏楽部活動を続けて下さい。
また、本演奏会の成功の裏には、多くのOG・OBの皆様の支えがありました。フロアマネジメントをはじめ、演奏会運営のさまざまな場面でご尽力いただき、心より感謝申し上げます。後輩たちを思い、育てたいという皆様の温かい気持ちが、今回の演奏会を支える大きな力となりました。
さらに、チューバ、打楽器では2名に賛助出演をしていただき、本番まで部員たちを励まし続けてくださったことにも深く感謝申し上げます。
最後になりますが、当日ご来場いただいた多くの皆様、これまで生徒を支えてくれた保護者の方々、本当にありがとうございました。皆様からいただいた温かい拍手と応援が、部員たちにとって何よりの励みとなりました。今後とも本校吹奏楽部へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。