日誌

✿「あさがお」が咲きました✿(生物部)

今年度、生物部では埼玉県環境科学国際センターが実施している

「光化学スモッグによるアサガオ被害調査」について調査協力を行いました。

部室棟前の花壇を利用し、6月初旬から栽培を始め、1学期の終業式の日(7月31日)に

光化学スモッグの影響がアサガオの葉にどれだけ出ているかの調査を行いました。

    光化学スモッグの影響   

<アサガオのグリーンカーテン> <被害を受けて白くなった葉> <赤花アサガオ(種名:スカーレットオハラ)>

 

調査が終了した後も栽培を続けていましたが、9月に入りたくさんの赤い花をつけ始めています。

午前中しか咲いていませんが、坂西にお越しの際には、ぜひ目にとめて見ていただければ幸いです。

 <青花アサガオ(種名:東京古型標準型TKS)>

また、アサガオのグリーンカーテンの隣にも、ひっそりと4株のアサガオが植わっています。

こちらは、理化学研究所において重イオンビームを照射されたアサガオです。

このアサガオはビーム照射によって遺伝子に傷がついているため、

次世代の花に変異が現れる「変化アサガオ」と呼ばれています。

今年咲く花は通常の形をしていますが、この花から採れる種子を播くと「変な花」が咲くかも!?

こちらはきれいな青色をしています。ぜひご覧ください!