日誌

2024年2月の記事一覧

【2年次】 学力テストフィードバック

 2月15日(木)の5時間目に1月10日(水)に実施したベネッセ総合学力テストの結果の振り返りと、今後の勉強法や目標設定について講師の先生を招いてお話をしていただきました。

 模試を受験することは得意・不得意分野を見極め、進路先と自らの持っている学力がどのような関連性があるのかを知る手立てとなっています。進路先について大学進学以外と決めている生徒であっても将来的にどのような力が必要なのか模試を活用して、基礎学力を理解する必要は十分にあるため、生徒たちはメモを取りながら話を聞いていました。

 現在の大学一般入試は、新教育課程入試に切り替わったことで共通テストの志望者数が減少傾向にあるため、一般入試に挑戦できる可能性が広がっていることをデータをもとに解説していただきました。また、模試の成績で出た判定が、志望校までの距離を測るものであり、苦手分野を克服する良いきっかけになることについても説明がありました。

 さらに生徒は模試の復習や目標設定を行うことができるベネッセの進学情報サイト「マナビジョン」を活用し、スマホを操作しながら弱点部分の克服や応用力をどのようにつけていくかを考察しました。

 模試は定期試験とは違い、初見の問題や広い範囲から自分の苦手分野を探し出す良い機会です。現段階の状況を把握し、3年次の受験や学力の充足化に向け、計画性を持って行動できるよう学校において進路指導を進めていきたいと思います。

 また、ご家庭においても結果だけでなく、実際に受験した模試の問題を一緒に見ていただく活用方法もあるかと思います。現在の入試がどのような力を求められており、過去に比べ、問題がどのように変化しているのかを共有することで受験や学習に対して不安に思っている心に寄り添っていただきながら進路実現にむけて一緒に話し合いを進めていただければと思います。

 

【1年次】防災意識を高めよう!

2月15日(木)の5限総合的な探究の時間・6限LHRは震災学習を行いました。

5限は東日本大震災について。

1年次には偶然にも被災経験のある教員が2名おり、その当時の様子の話をしてもらいました。

     

 

スライドを使用して説明が行われ、生徒はワークシートに書き込んでいきます。

震災当時の様子や地震の仕組みなど、詳しいことがたくさん聞けました。

特に震災の様子については、その後の生活や周りの環境が大きく変わったこと、当たり前にあった日常が一瞬で失われたことなどが事細かに気持ちを込めて語られ、生徒も教員も聞き入ってしまいました。

 

それを受けた6時限目は、オリジナル防災ガイドブック作りです。

担当教員が制作したノートに、防災に関するあれこれを考えたりしながら書き込んでいきます。

  

 

 

家族と確認しておくことや用意しておく防災グッズ、緊急避難時の注意点などがとても分かりやすくまとめられており、いざというときに役立ちそうです。

平時にいろいろと考え、万が一に備えておくことは大切ですね。

 

もしもの場合、家族とどうやって連絡を取りますか?考えてみてください。

 

【2年次 進路オリエンテーション】

 2月8日(木)の進路オリエンテーションでは5・6時間目を使って大学・短大・専門学校の講師の先生方をお招きし、各種学校においてどのようなことを学ぶことができるか、さらに就職・資格へどのようにつながっていくのかといった将来に向けての取り組みなどを説明していただきました。

 生徒達は興味のある系統・分野の教室へ移動し、具体的な学びの内容を聞き入っていました。大学・短大においては近年の入試制度の傾向や在学中にかかる費用など具体的なアドバイスをいただきました。また、学校選択のポイントではなるべく具体的な将来へのビジョンを持つ形で動き、オープンキャンパスなどに出向いて直接話を聞くなどの必要性についてお話がありました。今回のオリエンテーションを受け、さらに詳しい話を聞く機会として、また、通学距離を体感してもらう為にもぜひ、目指したい校種へ足を運んでもらいたいと思います。

 専門学校においては授業内容や時間、実習などがある学校など生徒が目指したい職業に関する具体的カリュキュラムについてお話がありました。専門学校を卒業することは就職先の率先力にもつながるため、実習のための施設や設備がどのように整っているのかについても知ることは重要だと思います。また、就職指導や企業との連携がどのように行われているかについて等、生徒たちはメモを取りながら聞き入っていました。

 今回のオリエンテーションは3年次へつながる重要なものです。それぞれ各種学校の最新の入試や入学傾向と就職や資格などについてもお話がありました。これを受けてご家庭でもお子様とよく話し合うきっかけにしていただければと思います。